宇都宮でヒーリング、パステル曼荼羅花アートヒラリ

宇都宮でヒーリング、パステル曼荼羅花アートヒラリ

あると便利な色見本(カラーチャート)

以前からやろうと思いながらも先延ばしにしていた色見本(カラーチャート)作りを始めました。ヌーベルの場合はパステルの箱の内側に色番号と色名の記載はありますが、使っているうちに順番がバラバラになってしまうことってあります。パステル本体にも色番号の刻印はされていますが、こちらも削っているうちに消えてしまいます。

パステルはスティックの状態の時と粉にして画用紙に塗った時では色が違って見えることがよくあります。さらに、フィキサチーフをかけると、また色が違ってきます。描いているのが主に曼荼羅なので、思った色と違っても「それもまた良し」としていましたが、実際に色見本を作ってみると色々と便利だとということがわかりました。

自分で作る色見本のいいところ

①実際の色が一目で分かる

幾つかのメーカーのものを作って比べてみたら、メーカーによって同じ色名でも色味が違うことが分かり、自分の使いたい色が探しやすいと感じました。また、今まで外国語の色名は色が想像できないことが多かったのですが、色見本があると分かりやすいです。他にも、色名から想像していた色と実際の色が違うと言ったイメージのギャップや、スティックの状態の時と実際の色とのギャップも、色見本で埋めることができると感じました。

②色の違いがわかりやすい

私はパステルをよくセット買いするんですが、似たような名前の色がたくさんあることに気づきました。ヌーベル48色を例にとると、「ブルーグレー」「ライトグレー」「グレー(1)」「グレー(2)」「ダークグレー」「ウォームグレー」「イエローグレー」とグレーがつく色が7色もあったんです。特に、同じ色名で(1)(2)とかの表記はヌーベル以外にも見られ、色見本があることで、それぞれの色の微妙な違いもわかりやすいと感じました。

③手持ちの色が把握できる

以前、画材屋さんでヌーベル48色にない色を数本買ったことがあります。その時は色見本を持っていなかったので、色かぶりがないように持っているセットの箱にある色記載と首っ引きで必死に色を探しました。にもかかわらず、既に持っている色を買ってしまうという失敗がありました。色見本を持っていれば、そんな失敗も避けることができたのではと思いました。

色見本の作り方

【使ったもの】エクセル、色名が記載してあるもの、画用紙、好きな柄のパンチ、他

【作り方】

1.エクセルで画用紙の大きさに合わせて色名と色番号の一覧表を作る。

2.画用紙にプリントする。

3.好きな柄のパンチで型抜きしたもので、一覧表の中に色を塗る。

4.全部塗り終わったら、フィキサチーフをかけて完成。

色の並びは番号順に、収納してあるパレットの並びと同じく縦4列にしてあります。

まとめ

工程に書き出すと簡単なんですが、色を1本1本確認しながらエクセルで表を作るところが一番面倒でした。色を塗るところは、ちまちました作業ながら楽しいです。絵を描いたわけではありませんが、それなりに達成感もありました。

メーカーによっては廃版になってしまう色もあります。欲しいと思った色がなくなってしまった時も、事前に色見本を作っておけば欲しい色に近い色を探すのにも便利そうだと思いました。

 

 

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パステルで心のスケッチ 宇都宮初のパステル曼荼羅花アート教室
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パステル曼荼羅花アートインストラクター 平石範子