宇都宮でヒーリング、パステル曼荼羅花アートヒラリ

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パステルで使う道具のこと「ぼかし網」

パステルを削る道具

型紙系パステルで絵を描く時に必要な道具にボカシ網があります。
パステルを粉状にするために使っていますが、もともとがそのための道具ではないためパステル売場とは別の場所に置いてあります。
画像左がボカシ網になります。
でね、このボカシ網は100均の粉ふるい等で代用することも可能です。ボカシ網より多少安価で手に入りやすく、網目が細かいので愛用されている方も多いようです。

私はボカシ網を使う以前は、パステルをカッターで削っていたんですが、ボカシ網を使う方が断然早く削れますし、均一の粉ができるのです。
カッターだと、うっかりすると固まりを作ってしなうことがあるんですね。固まりがあると絵を傷つけるため、丁寧に取り除く必要があります。均一な粉が早く大量に削れるボカシ網は、っても便利な道具でした。

一つ欠点としては、黄色やオレンジのパステルを削るとお、網の部分の金属の摩擦によってパステルの色が濁ってしまうこと。これは、カッターで削っていた時も多少ありましたので、仕方がないと諦めていたんです。
そんな時教えていただいたのが、100円ショップのセラミックフルーツナイフです。

これで削ると、金属の黒ずみが混じらないので、パステルの色が濁りません。
実際に、ヌーベルカレーパステルの048番を削ったものを比較してみます。
左がボカシ網、右がセラミックフルーツナイフで削った粉です。

100均のパステルは柔らかいためほとんど濁りが出ませんが、ヌーベルカレーパステルは硬いため薄い色だと金属の黒ずみが目立ちます。
セラミックフルーツナイフを使うようになって、ヌーベルカレーパステルの色の美しさを実感できるようになりました。
パステルの濁りのない綺麗な発色を楽しみたい方は、ぜひ試してみてくださいね。

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パステル曼荼羅花アートインストラクター 平石範子