宇都宮でヒーリング、パステル曼荼羅花アートヒラリ

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型紙作りに必要な道具のこと「カッター」なら何でもいいわけじゃない!

パステルアートで使う型紙(テンプレート)を作るときに必要な道具にカッターがあります。
一口にカッターと言っても驚くほどたくさんの種類・サイズがあり、切るものによって使い分けが必要です。
今回は普段私が使っているカッターをご紹介します。カッターでの型紙作りがイマイチ上手くできない方は、参考になさってくださいね。

⑴大型タイプ(厚物切り用)

厚紙やダンボールなどを切るための大型刃のカッターです。薄手のベニヤ板や石膏ボードも切れます。刃の出し入れが簡単なオートロックタイプ(画像)の他、刃がしっかり固定できるネジ式があります。刃幅は一般に18mmで、L型などとも呼ばれます。

⑵小型タイプ(事務作業用)

一般的な事務用の小型カッターです。刃幅は9mm。S型・A型・小型などと表記されます。紙類を切るのに適しています。薄いダンボールぐらいなら切ることができます。一般的な文房具なので、どこのご家庭にも1本はあるかと思います。

⑶細工用の鋭角カッター

通常のカッターは刃先の角度が60°ですが、鋭角カッターは30°です。細かい部分の作業がしやすく、模型製作に便利です。

⑷デザインカッター(アートナイフ)

軸がペン状になっているので握りやすく、刃先に細かい動きを伝えやすいのがデザインカッター(アートナイフ)です。刃先は小さく鋭いので、繊細なカットや曲線が切りやすいです。模型製作や切り絵に向いています。

⑸プレシジョンカッター

人間工学に基づいたグリップの握り心地が最高のカッターです。(鋭角カッターを握りやすくした感じ)手が疲れにくいので、カッターの使用頻度が多い方にはオススメです。私の1番のお気に入りカッターで、型紙作りはもっぱらコレを使っています。

⑹サークルカッター(コンパスカッター)

紙や工作用紙をキレイな円に切るのに便利。コンパスカッター、円切りカッターとも呼ばれます。こちらは針の跡がつかないのが嬉しいです。

まとめ

パステルアートの型紙(テンプレート)作りでオススメなのは、鋭角カッターやデザインカッターです。事務用カッターは画用紙を15cm角など必要なサイズに切るなどの直線切りには問題ありませんが、曲線や細かい部分を切るのにはあまり向きません。なめらかな曲線や細かい型紙作りには、先の尖った鋭角カッターやデザインカッターが便利です。握りやすさを考えると、デザインカッターを1本用意しておくのがオススメです。

また、綺麗な型紙を作るにはカッターの刃はケチケチしないことが大切です。切れ味の悪いまま使うと、途中で紙に引っかかって切断面が綺麗に仕上がりません。どんどん折って、新しい刃先で作業をしましょうね。

 

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パステル曼荼羅花アートインストラクター 平石範子